manavの「こんなんできました」 合同会社アシビーのクリエイターがつづります
  • 『PS2 TO HDMI CONNECTOR [MG3000]』ファーストインプレッション

    0
    scissors
    2012年2月23日 (木) 21:33manavレビュー, 趣味

    ある日いつものようにネットサーフィンをしていると、「『PS2 TO HDMI CONNECTOR [MG3000]』ステマじゃないよ!ブログレビューキャンペーン」という記事を見つけて、「PS2」と「HDMI」という単語で「おや?」っと思った。

    「PS2」は「プレイステーション2」であるというのは大体分かると思うけど、「HDMI」はよく分からない人もいると思うので簡単に説明すると、「AV機器同士をデジタルで接続する規格」と言う感じで、ノイズも無く奇麗な映像や音声を提供してくれる物。

    「PS2」に「HDMI」端子は付いていないのだが、どうやらこの「PS2 TO HDMI CONNECTOR [MG3000]」を使うと、「PS2」を「HDMI」で接続できるようだ。

    しかも、この商品をブログでレビューするということを条件に、商品を提供してくれるという感じのキャンペーンなのだ!

    これは昔からアホみたいにゲームの画質にこだわってた自分としては気になる気になる!ということで、早速応募。

    で、忘れた頃に「当選しました!」メールが届いた!!

    キター!ということでメールのやり取り後、商品が届きました!

    商品自体は、外箱含めシンプルな感じです。

    HDMIケーブルと、MG3000の電源用にミニUSBケーブルも入ってますね。

    それでは早速接続してみよう!!

    PS2のAVマルチケーブル端子にMG3000を接続して、USBケーブルをPS2に接続してMG3000に接続。

    取りあえず今回は液晶テレビに接続するので、音声は特に意識しなくて良し。

    MG3000には音声用にピンジャック出力が付いてるので、PC用のディスプレイに接続しても別途スピーカー等に音声のみ抜き出せるようです。

    接続が終わったら電源ON!!

    …。

    お〜、HDMIでしっかり映ってるね。

    どのソフトでテストしようかと迷った所、「BUSIN」というRPGでトライ。

    パッと見、キレイに見えてる。

    やっぱHDMIキレイだなぁと思って、どれぐらいキレイなのかの差が知りたくてD端子接続に変えてみた。

    アレ?

    D端子の方がキレイ??

    その差を見てみよう。

    文字の曲線部分がギザギザになってるのが見てもらえると思います。

    これはBUSINの画面表示方式がインターレースだからか?といった感じです。

    以前使用していた、某社のコンバーター(Xほにゃらら2)でも別のソフトですがこうだった気がします。

    コンバーターの宿命なんでしょうか。

    でもまぁチラついたりはしないので、意識して見ない限り気づかないと思います。

    なら他の表示形式のソフトならもっと良くなるかな?という事で次のソフトでテストー。

    といってもどれがそのソフトか分からないので、適当にドットゲーなら大丈夫かな?って感じで「サムライスピリッツ六番勝負」でテスト。

    これはエッジのガタガタ感がより強調される結果に…。

    これもインターレースのせいかな?

    ハイ次ー。

    「サムライスピリッツ天下一剣客伝」でテスト。

    これは大丈夫だ。

    色味もアーケードライクというか、コントラストクッキリでイイネ。

    D端子と差がないように見えるけど、D端子の方はアナログ信号の影響か環境の影響か、若干常にノイズが乗っている。

    以上、テストしてみた結果、画質が荒くなる部分が強調されたかもしれないが、上には書いていないメリットがある。

    PS2のようにHD画質ではないゲーム機がHDMIで接続できるようになるということが一番大きい。

    最近はパソコンディスプレイにHDMI端子が付いている物が多くなって来ており、チューナーを繋げてテレビにしている人も少なくはないだろう。

    その環境では、液晶テレビに付いてる事が多いD端子やビデオ端子等が付いておらず、PS2は接続できずに放置されているパターンもあるだろう。

    そんな環境ではMG3000はもってこいだと思う。

    PS3やXBOX360のような現行機種と違って、今やPS2は画質重視でプレイする人もいないと思う(?)ので、ソフトにもよるけど多少の荒れはガマンできると思う。

    「懐かしのタイトル」や「続編が出ない名作」などを手軽にプレイするには十分な性能を持っていると思う。

    少ないタイトルでしかテストできてないが、画面がチラついてダメ!ってことも起きていない。

    表示ラグも感じられない(1フレームを争うゲームの場合はどうなのか分かりません)。

    それにACアダプタも必要ないので、コンセント周りもスッキリ。

    amazonで5000円弱で買えるし、PS2の資産をたくさん持ってる人は買ってみてもイイと思われる。

    ファーストインプレッション的に書いてみましたが、また何か気づく事があれば記事にします。

    個人的には、コンポーネント信号が出てる他のレトロハードも、これを変換して繋げばHDMIで繋げれないかな?と思っています。

    久々に工作の予感でしょうか…。

    —————————————————————————-
    このレビューはマグレックス株式会社(http://www.magrex.co.jp/)のレビュー企画
    「ステマじゃないよ!ブログレビューキャンペーン」によるものです。
    製品はプレゼントされたものですがメーカーから記事への関与は一切受けていません。
    —————————————————————————-

scissors

コメントをどうぞ